おさんぽ おさんぽ わすれないでいて
ここが、ボクたちのウィンダスデス。
リバティーキューくんが、無事引退を迎えましタ。
育成計画最終日は【街を散歩】を指定。
判断力と感受性にしぼって上げた為、フィジカル面はほぼノータッチでしタ。
最後の記念に、いつもお世話になっているPulononoさんとのびのびお散歩。
ぐぐーっとのびながら幸せそうにしていマス。
最終日にはご飯をあげられないと知らず、ちょっと可哀想なことをしてしまいましタ;
毎日クロウラーの巣に通って、新鮮なロイヤルゼリーを手に入れて。
ふぁんふぁん後のできたてチョコエリクサーを飲んでくれる姿に、癒やされましタ。
※錬金術高級職人でよかったと思える瞬間でもありマス。
ここまでは普段のチョコボ飼育の曲だったのですが、
画面が切りかわり、突如流れたのは......
Recollection
チョコボ飼育:引退(一部抜粋)
— tetra (@taeoftetra) 2020年4月28日
※自分用の為、名前の目隠しのみ編集しましタ。 pic.twitter.com/qzMsv9rC61
一瞬唖然として。でも、その意味を理解した時には涙が止まりませんでしタ。
それでもなんとかコントローラーを握って。
フラッシュバックするのは、幼かったあの日から今日までの彼。
とても穏やかな性格で、どんな天気でも気にしないおおらかな子。
豊かな感受性から、恋におちる事も多かったりして。
見守ると、いつも嬉しそうに鳴いてくれましタ。
お世話とは名ばかりで。
ボクの支えとなり、日々のヴァナ生活を潤してくれたのは......。
感謝と寂しさが一気に押し寄せて、でも今後はいつでも会えると改めて認識しましタ。
よく、129日目まで頑張ってくれましタ。
これからはもっともっと自由に。
素敵な世界を駆けようネ、リバティーキューくん。
/bow motion
/kneel motion